2016年12月20日

僕と獅子舞

想いを綴るにゃもってこいの移動時間。
富士のお山の隣を過ぎつつ
今日は獅子舞のことを書いてみよう。
郁彦です。

来年元旦、成田の某所で獅子を舞うことになりました。
おっとこいつは、青山郁彦ー!としての出演でないので、ご覧になりたい方はこっそり直接メッセージ送ってくだされ。

さてさて、伝統ある江戸の獅子を教わり舞わせていただくことになったのですが、獅子舞といっても色々あるの、知ってました?
俺は昔は知らなかった。
こいつを読んでくれてる人の中でも「いや獅子舞ったら普通あれでしょ」と思う方があるかもしれませんが、その「普通」レベルからして全然違うのですよ。
あらびっくり!


俺が子供の頃からイメージしていたのは、唐草の布をまとった二人獅子。俺はこれがオーソドックスなスタンダードだと思ってました。イラストなどで使われる獅子舞もだいたいこのイメージですよね。

でもね、獅子舞で画像検索してみたら、本当に色んな写真が出てくるんですよ。

伊勢神楽の獅子は刀や扇子を持ったり、時には振り袖姿で人の肩の上に乗ったりします。

土地によっては、相当大きい獅子の舞もあったり、梯子に登る獅子もあったり

東日本では、お腹に太鼓をつけた獅子が沢山あるとのこと。会津の方で見た気がします。

登別伊達時代村にいたころ正月には獅子舞対忍者という演目をやってました。雪の上の立ち回り。滑るんだぁ(;´∀`)

笑撃時代には、オリジナルの二人獅子。

中国の獅子はアクロバット満載ですよね。

今度舞う獅子は一人獅子。みかんを食べたりします。

あなたの土地のお獅子はどんなお獅子様ですか?
posted by 青山郁彦 at 10:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

座長大会、終わりました??

DSC_0133.JPG座長大会の写真を今年も撮りそこねました。
毎年大忙しの座長大会、今年も終えることができました。

劇団倉庫へ荷物を入れて、ゲストさん達の荷物を発送して、僕の分担は終了。これから帰宅です(///ω///)♪
木内座長と里野くんは今頃小道具を返却に走っています。
小劇場でも当たり前かもしれませんが、数々のスタッフワークを役者が兼業する大衆演劇。公演は本番終了で終わるのではないのです。
やー、くたびれやの、くたびれやの。

毎年のことながら、大衆演劇の座長さん達の対応力には恐れ入ります。
なんたって座長さんです。皆さん自分達の公演が行われている訳ですからそう何日も留守にはできません。つまり、16日の昼の部まで出演して夕方の稽古に合流。17日に本番をやって、おそらくほとんどの座長が今日はもう自分達の公演先で出演されているのです。凄い!

そのためには作品の演出がしっかり固まっていることが大切。座長さんたちを迎え入れる我々は代役代役で稽古を勧め、スタッフさんとともにしっかり稽古を重ねます。
今回はほとんどの代役をやらせてもらったんじゃないだろうか。
大政小政に石松。お杉にお絹に女中に奉公人。お蝶に小川の勝五郎、そしてカラミ全般。

不思議なもので、1度でも代役をやらせていただいた役は、本役の方が演じたときに自分との違いで発見することの量が倍増する。特に言い回しやテンポなどがガラリと違う場合など、自分の中になかったやり方を教えていただいた気がして大層特をした気分になるのである。沢先生のおかげて沢山勉強させてもらっています。

保下田の久六の子分、三蔵が本役。
見せ場も沢山いただき、これは演出の沢先生と殺陣師の菊地先生に感謝です。

座長大会の芝居って面白いですね。
みんな座長芝居なんです。
いくら代役で入っていても、ついつい主役に集約するよう演じてしまうのですが、実際に座長さん達が集まると、みんな主役みたいなもんですから、芝居の幅がぐっと広がるんです。かつての御正月オールスター映画みたいなものですね。

見にきてくださった皆様。
応援メッセージくださった皆様。
ありがとうございました!!

今年は後殺陣ワークショップで本業の仕事納めです("⌒∇⌒")
posted by 青山郁彦 at 12:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

出会い

皆様おはようございます。
小雨降る目黒を出発。慣れない満員電車に驚き、今やっと電車がすいてきました。今日は千葉の白子にて座長大会の倉庫作業。衣装や小道具の準備日です。

昨日の獅子舞稽古にて素晴らしき出会いがありました。
東京にて殺陣教室をしている青年。これがうまい!どういう上手さかというと、正確で安定感があり、崩した殺陣から古典的な殺陣まで、ジャンルにとらわれず、ちゃんと演者である。

よくよく聞くと、大学の後輩であると発覚。
東京。3歩歩けば桐朋生に当たると聞いてはいましたが、殺陣をやってる人もいたんですね。
34期といってたかしら。
齊藤嵩也(しゅうや)君。
僕らの頃にはなかった殺陣の授業で基礎を学び、以後フリーで活躍しているとのこと。
ちょうど昨日が教室の日だったので、獅子舞〜座長大会の稽古の後、殺陣教室に参加させてもらいました。

驚いた。
他ではなかなか見ることのなかった大阪殺陣工房の基礎稽古と同様の稽古から開始。
これまで出会ってきた殺陣の稽古場で、もっとも僕のやり方と共通する内容でした。
お互い「だよね!」と大共感。
毎週火曜日に高円寺近辺にて行っているそうです。おすすめです。

「29期ってのは、、、」
という説明で、シライケイタの同期で照明の奥田健太さんの後輩で、中国武術の楊崇の先輩というと一発でした。
少しづつ、桐朋の皆とも世界が繋がり始め、「東京なんだなー」と感じてます(笑)
早く同期と一緒に仕事がしたい。
頑張ります!!

それでは引き続き、千葉県へ向かいます(*^^*)

12月17日(土) 浅草公会堂 全国座長大会
12月22日(木) 大阪 阿倍野スポーツセンター 殺陣WS
12月23日(金) 東京 目黒パーシモンホール 殺陣WS
posted by 青山郁彦 at 08:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする