2016年12月18日

座長大会、終わりました??

DSC_0133.JPG座長大会の写真を今年も撮りそこねました。
毎年大忙しの座長大会、今年も終えることができました。

劇団倉庫へ荷物を入れて、ゲストさん達の荷物を発送して、僕の分担は終了。これから帰宅です(///ω///)♪
木内座長と里野くんは今頃小道具を返却に走っています。
小劇場でも当たり前かもしれませんが、数々のスタッフワークを役者が兼業する大衆演劇。公演は本番終了で終わるのではないのです。
やー、くたびれやの、くたびれやの。

毎年のことながら、大衆演劇の座長さん達の対応力には恐れ入ります。
なんたって座長さんです。皆さん自分達の公演が行われている訳ですからそう何日も留守にはできません。つまり、16日の昼の部まで出演して夕方の稽古に合流。17日に本番をやって、おそらくほとんどの座長が今日はもう自分達の公演先で出演されているのです。凄い!

そのためには作品の演出がしっかり固まっていることが大切。座長さんたちを迎え入れる我々は代役代役で稽古を勧め、スタッフさんとともにしっかり稽古を重ねます。
今回はほとんどの代役をやらせてもらったんじゃないだろうか。
大政小政に石松。お杉にお絹に女中に奉公人。お蝶に小川の勝五郎、そしてカラミ全般。

不思議なもので、1度でも代役をやらせていただいた役は、本役の方が演じたときに自分との違いで発見することの量が倍増する。特に言い回しやテンポなどがガラリと違う場合など、自分の中になかったやり方を教えていただいた気がして大層特をした気分になるのである。沢先生のおかげて沢山勉強させてもらっています。

保下田の久六の子分、三蔵が本役。
見せ場も沢山いただき、これは演出の沢先生と殺陣師の菊地先生に感謝です。

座長大会の芝居って面白いですね。
みんな座長芝居なんです。
いくら代役で入っていても、ついつい主役に集約するよう演じてしまうのですが、実際に座長さん達が集まると、みんな主役みたいなもんですから、芝居の幅がぐっと広がるんです。かつての御正月オールスター映画みたいなものですね。

見にきてくださった皆様。
応援メッセージくださった皆様。
ありがとうございました!!

今年は後殺陣ワークショップで本業の仕事納めです("⌒∇⌒")
posted by 青山郁彦 at 12:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする