2017年03月16日

新戦力誕生!!

_20170219_173725.JPG新戦力誕生!!!!

安土桃山文化村・大忍者劇場に新しい忍が生まれました。
澤田 敦志!!
長い稽古期間を経て、ついに昨日デビューを果たしました。
おめでとう。ここからがスタートです。

約半年、真っ直ぐに彼と向かい会い、毎日稽古をつけられていた根岸さん。共に舞台、稽古と過ごさせていただき、尊敬しかありません!
根岸さんの喜びもひとしおだったことでしょう。

及ばずなら僕も色々と手助けをさせていただき、鍛え続けました。澤田君も毎日よくくらいついてきてくれました。
週末から本格的に発進!!
ラストの僕を見に来てくれる方はぜひ、彼の回と僕の回、ぜひ両方見てください!

昨日、写真を撮り損ねました。彼の勇姿はぜひ生で!!
posted by 青山郁彦 at 07:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

シリーズ「郁彦の大半はマンガでできている」島本和彦編

シリーズ「郁彦の大半はマンガでできている」島本和彦編

大好きな島本和彦先生について書きまくらせてください。いつも以上に自分勝手に書き綴ります。中学生で初めて読んだとき「見つけた!!!」という印象!ぼくの生き方を示してくれた作家様です。
読み返すことなく記憶のみで書きなぐりますので、間違いも沢山あるかもしれません。ご容赦!

「炎の転校生」
初めて読んだのが弱肉学園編のボクシングの試合。滝沢国電パンチと殺虫パンチの対決だったと思う。(知らない人は分からないよね)
その後、数々の本屋を探しまくり、19歳ごろ昔の友人が本屋で見つけた!と11巻を送ってくれて全巻コンプリート。
成長の指針となる「滝沢2」「滝沢3」、、
明言「心に棚をつくれ」「笑顔で苦痛に耐えればよかった」「滝沢ほほえま返し」
今でも日常的に思い出す教訓な宝庫です!

「燃えるV」
実は一番好き、というかもっとも男として憧れた作品。
「身体が何ヵ所だめになっても根性ひとつ持ってれば大丈夫。ラッキー!」
「今のvにはフルセット戦う体力は残っていなかった」
「動きが予見できる相手も攻撃を先に口で言われては、ただの運動神経のいいおっちゃんでしかなかった」
あぁ、武偉のように熱く体当たりで生きたい!!

「とつげきウルフ」
なぜかあまり話題にあがらないこの作品。明るいほのぼのテイストの中に島本熱さが入っていて、僕は大好き。特に子供時代が!
グルヒャッホウ!!

「デスパイ」
仮面ライダーと松田優作と燃えよドラゴンがミックスしたような麻雀マンガ。最高!
同時収録のチイトイツばかりであがるニコニコ少女のマンガも素敵。笑顔にいつも幸運は集まるのです。ラストはニコニコ狙いでなんかすごいダブル役満になり「ねえ、これ何点?これ何点?」
最高です。

「ワンダービット」
クローンの話が熱い。藤岡弘そっくりの主人公。国際的なスタントマンが若い頃に自分のスペアボディ(クローン)を作って活躍。いざ本来の肉体に戻ろうとしたとき「この身体についた傷の一つ一つが勲章。もったいなくてもとの身体にはもどれないですよ」
魔法のランプの話
1000?の願い事をランプの精への願い事にしたばかりになんでも叶うようになり人生に無気力に。そんな彼が頼んだ願い事は、残りの願い事を使って俺に苦難を与えてくれ。苦難、逆境が数限りなく彼を襲うが、そこには強く逞しく生きる彼の姿が!!

「バトルフィールド」

あ!「仮面ライダーBLACK」!!
島本版は、対仮面ライダー用に改造された偽ライダーが主人公。ラストは革ジャンを着たライダーが「行くんだろ、本物さんよ」
最高です。最高です!!

「燃えよペン」
お前の起承転結は承レベル!!
脳みそからイメージがはみ出しまくってる石ノ森章太郎の描写がすごい!!

「風の戦士ダン」「ザ・島本」「バトルサンダー」

そして!
「逆境ナイン」!!!!
もう、言葉にできない素晴らしさ。

「無謀キャプテン」も好きです。
本当に八方塞がりになっちまってる感じがなんともいえず大好きです。

なんだか、マンガを通して島本和彦さんという人間を読んでいるような気がして大好きなのです!!

今でも大活躍の島本和彦先生。
近年の作品はあまり読んでいないですが、アオイホノオはいよいよ「風の戦士ダン」の連載になってるので、読んでみたいと思っています。
シン・ゴジラ、発声可能上映会のきっかけになったTwitterも熱い大先生。
これからも熱い魂を発信しまくってください!!
posted by 青山郁彦 at 21:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シリーズ「郁彦の大半はマンガでできている」高校編

シリーズ「郁彦の大半はマンガでできている」高校編

久しぶりのこのシリーズ。
高校時代の全体像をざっくりと。
当時は気にいった作家の作品をコンプリートしようと
古本屋やマンガ専門の本屋、地方の小さい本屋などで買いあさっていました。
高校時代、将来や価値観、世の中のことなど多感な時期。
おおいにマンガに影響されて大きくなりました。

ちなみに高校時代は公立高校の演劇科という特殊な学科に進学しており
高2からはバイト禁止をやぶってヒーローショーのアルバイト。
高3の半年は師匠とあおいだヒーローショーの先輩の家に転がり込んで同居してました。
(この人にもめちゃくちゃ人生の影響を受けました。ヒーロー大好きの元不良)
高2冬から真剣に演劇への道を考えだし、唐十郎・寺山修二・清水邦夫を読み漁っていたヒーローとのギャップ。
高2で尾崎豊が死に、親に自殺未遂を疑われる。
世の中はぎりぎりバブル??ちょっとませた女の子はなんか踊りにいったりとかしてたらしい。
暴走族とかヤンキーがちょっと静かになり、東京ではチーマーというのがいるらしい。
トレンディドラマという耳慣れない言葉が流行し、ポケベルがあって
コンビニ、ファーストフード、レンタルビデオ、カラオケボックスが普通に存在。
結構、激変の時代だったのかも。

コンプリート目指した作家は以下の通り。
石ノ森章太郎
島本和彦
赤石路代
星里もちる
あさりよしとお

石ノ森作品の憂いた瞳に憧れ
島本作品のように熱く生きたいと憧れ
赤石作品のヒーローのように強く優しい男性になりたいと憧れ
星里作品にようなやわらかい情緒感に憧れました。
あさりよしとお。。。ん?面白かったから。。

「ダークグリーン」
少女マンガ。作家名分かりません。
この世界は植物界の意識が支配しているという環境問題に切り込んでいくSF作品。
めちゃくちゃ面白くて、人としての生き方にすごく影響を受けました。

「強植装甲ガイバー」
かっこいい!とにかく絵がかっこいい!!
秘密結社クロノスが人体改造したゾアノイドを使って地球征服を企む。
それに偶然ガイバーユニットを手にした高校生深町晶が戦う!
という特撮ヒーローを漫画化したような作品。当時ウイングマンくらいしかこういう作品てなかったんじゃないかな。

「滅日」たがみよしひさ
コンプリートというほどではないが結構買いあさったたがみよしひさ作品。
この「滅び」は謎の生命体が地球に現れるのだが、実はそれが主人公のコンプレックスを映し出した鏡であり、
最終的に主人公はこの世を滅ぼすための滅びの神に。
ライバル的に登場している親友はこの世を救うための太陽神みたいな存在に。
よき存在を作り出すために悪しき存在が必要。
女「でもそんなのかわいそうじゃない。いい人だったのに」
男「なら、どうしてお前はあいつを好きにならなかった」
終盤のこんなやりとりが心にグサッとささった。
今また読み直したい一作。
同じたがみ作品に、相当高かった記憶があるけど「ペッパー」という西部劇のマンガがありました。
スクリーントーンを使わず全部ペンだけで、とてつもなく重みのある作画。しびれました。

「修羅の門」
まだ世の中に古武術とかいう言葉があまり有名じゃなかった頃。
総合格闘技とかK−1とかまだない頃。燃えました!!

「ドラゴンボール」
スーパーサイヤ人が生まれるくらい。ナメック星とかセルの頃。
今でも仙豆がほしい(笑)

「宇宙英雄伝説」伊藤岳彦
オタク全開のノリ。突き抜けた感じ。あの感じで人生送りたい。めっちゃそう思った。
涙だだ流ししながら笑顔でガッツポーズ。オタク画の象徴のようなあの表情!

「To-y」
かっこいい!美しい!!言葉にできない。
俺はその世界では生きられないけど、こんな風に生きたい。なりたい。

雑誌「少年キャプテン」に育てられた感があります。
めちゃくちゃ面白かった。
島本和彦「逆境ナイン」あさりよしとお「宇宙家族カールビンソン」
高屋芳樹「強植装甲ガイバー」星里もちる「危険がうぉーきんぐ」
「悪が呼ぶ」「超兄貴」唐沢なをきのマンガ。
今思うと、オタクの臭い香りつつ、骨太な実力派の作家が揃い若手もそれにガンガン引き上げられていたんだと思う。
後年、当時奇跡の雑誌だったという記述も。90年代のガロだったのかも!!

ああああああ!忘れてた!!!
「ガラスの仮面」!!!!
高校1年の時に読みました。衝撃を受けました!!!
一回読んだだけだけど、いろんな場面を今でも思い出せます!!
あのマンガには出会えてよかった!!!

今回も長文にお付き合いありがとうございます。
他にも膨大に読んでいるのですが、思い出すままにとりあえず。
僕の情緒の8割はマンガが導いてくれました◎

こうやって書いてみると、中学の頃より明るい作品が多いかも。
posted by 青山郁彦 at 17:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする