2015年08月13日

過去の観劇「写楽」

過去の観劇 「写楽」

北海道登別の頃だと思う。
短大の専攻科という過程に進んだ同期達の公演がありました。写楽を題材にしたお芝居でした。

2年間短大に通い、特技習得という道を選んだ俺。専攻科に進んだ彼らは、俺にとって王道を突き進んでいった仲間達、そんな気がしていました。
ワクワクとドキドキが混じりながら大学前へ行ったのを覚えています。

舞台は、圧倒されました。
大胆な構図がそのまま立体化したような舞台装置。
時代村の伝統的な花魁とは全然違う、幻想的な花魁道中(たしか地毛だったんじゃないかなぁ)

同期の演技もエネルギーが高くて、
実は以前登場した西田敏行の「写楽考」と、この「写楽」が記憶の中で曖昧に混ざってたりするのです。

不思議な感覚で、打ちのめされるのかなと思ったのが、逆にすっぱりと自分は自分のやり方を切り開こうと開き直って帰ったような気がします。
俺、本当にあの大学へ行けてよかったと思ってます、もう20年前のことだけど!
posted by 青山郁彦 at 23:51| Comment(0) | 観劇の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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