2017年11月25日

下弦の月、あがります

髑髏城 下弦の月 初日!!

いよいよこの日を迎えました。
360度客席が廻る劇場。
こんな凄い劇場に立てているという喜びを噛み締めて、今、立っています。

僕が新感線の名前を知ったのは中学の頃。
演劇部の後輩が、「大好きな劇団がある」と。
芝居というよりプロレスを見に行く感じで、見る側も体力を使うんだ、と。

その後、宝塚北高校演劇科へ進学した僕は、秋浜先生の授業を受けることとなる。新感線の誕生した大阪芸術大学でも教授をされていた劇作演出家だ。助手の秋津先生や大道具のよっさん先生も、新感線立ち上げをよく知る人たちだ。
なんとなく、新感線がそばにあった気がする。
でも僕は万歳一座ばっかり見に行ってたなぁ。

初めて新感線を見たのは、高校時代の深夜の舞台中継。
漫才師の話で、石灯籠に向かって突っ込みの打ち込み練習をするという作品。テレビ的でとーーっても面白かった!

生で初めて見たのは、西遊記。
その直前にアクションで共演させていただいてた川原さんが出演しているというので、アクションメンバーみんなで見に行きました。

その川原さんを初めて知ったのはやっぱりテレビの舞台中継。(もちろん川原さんの名前も知らない)
ラッパ屋の阿呆浪士というめちゃくちゃ面白い芝居があって、何回も見直してて、討ち入りの場面にパントマイムで立ち回りがあるんだけど、それが凄かったのよ!それが川原さんたちでした。

同じく、新感線の豪天もBSでやってて、パンダ(田尻さん)に殴られる忍者の背落ちの高さ!
何回繰り返して見たことか!これも川原さんでした。

たったワンシーンのアクションが、僕の人生にどれだけの影響を与えたか。

田尻さんはかつて言ってました。
1300人の会場で64ステージ。
8万人の前で自分の演技を見せられる。

ライブビューイングやその後のDVD、放送等いれたら、さらにはかりしれません。

大勢の前でやるからなんだということではないし、どんな場所でも全力尽くすのみなのですが、こんな機会に出会わせてくれたことに感謝し、思う存分の表現で、この作品を生き抜きたいと思います。

まもなく劇場入り。
小屋入りする前に。。。

今夜、下弦の月があがります!
posted by 青山郁彦 at 10:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

沢竜二先生

_20171121_103534.JPG初めて舞台で見たのは学生時代。銀座セゾンシアターでの蜷川幸雄演出、ベケット作「ゴドーを待ちながら 男バージョン」

次は見たのはおそらくテレビの舞台中継
蜷川幸雄演出 野田秀樹作「パンドラの鐘」

この頃はまだ名前も知らない

初めてお会いしたのは2000年。
登別伊達時代村で、沢竜二公演をするというので、芸能部員も何名かその公演に関わった時。
40も年上なのに、なんという現役感だろう!
それが最初の印象でした。

日本人で初めてのラスベガス3ヶ月間の長期公演を終えた直後。一般社会では定年の年齢でも60代半ば、脂の乗りまくっていた年齢かもしれません。

登別での最初の演目は「瞼の母」
すみません、知りませんでした。今となっては時代劇やってて知りませんは恥ずかしすぎる演目ですが。

それから8年。竜劇隊に参加したのが2008年。

そこからさらに7年半がたちました。
変わらず現役の背中を見せ続けてくれています。

2日過ぎましたが、沢竜二先生、お誕生日おめでとうございます!!
posted by 青山郁彦 at 10:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

座長大会と髑髏の城

_20171117_113302.JPG1508763307112.jpg今朝は新感線の稽古の前に沢竜二事務所へ。

出演する座長さんたちへ、座長大会の台本の発送作業をしてきました。
僕も台本をいただきました。

ぬぅぅー、頭の切り替えが必要な季節が始まります!
燃えてきたー!

さ、まずは髑髏城の初日を無事にあけること!
今日も豊洲へgo!

座長大会、チケット発売中きらきら
お申し込みは郁彦までご連絡くださいませ◎
posted by 青山郁彦 at 11:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする